大震災を生き抜くための備え

日本は地震大国です。いつどこで地震に遭遇するかもしれないということを肝に銘じて、普段から地震に備えておくことが大切です。ここでは、大震災を生き抜くための心構えや防災グッズなどをご紹介します。

富士山宝永噴火と80年に及ぶ復興に学ぶ!歴史秘話ヒストリアで!

time 2017/09/02

富士山宝永噴火と80年に及ぶ復興に学ぶ!歴史秘話ヒストリアで!

富士山宝永噴火とは

富士山は、過去に8回ほど噴火していることが研究から解っているようです。
一番最近の富士山大噴火が、1707年に起きた宝永噴火なんです。
その前の噴火は、さらに800年もさかのぼる平安時代の貞観噴火なんです。

宝永噴火は、富士山火口ではなく中腹にある宝永火口で噴火が起きました。
今も、大きな噴火口が残っているんです。

実は、この宝永噴火が起きる49日前には宝永地震が起きているんです。
遠州沖を震源とする東海地震と紀伊半島沖を震源とする南海地震が同時に発生したと考えられています。
この地震により、東海道から四国にかけて、死者2万人以上、倒壊家屋6万戸、津波による流失家屋2万戸と大きな被害が発生したそうなんです。もし、南海トラフ地震が起きたら、その地震に連動して富士山が噴火するたもしれません。
今も、富士山の地下深くのマグマは生きていて、いつ噴火してもおかしくないんだそうです。

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2017年9月1日に放送された歴史秘話ヒストリア「江戸百万人が見た!富士山大噴火」では、江戸時代に宝永噴火を体験した人たちの証言記録などから科学的に分析した巨大噴火の実像に迫りました。
また、その噴火がもたらした恐るべき火山灰との80年にもおよぶ闘いも紹介されました。

火山灰は、富士山から遠く離れた江戸の町にまで降り注いだそうなんです。

江戸時代の人々は、宝永噴火がもたらした災害と戦いながら「防災」への意識を高めていったようです。

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農地の復興

農地のうえに火山灰が数センチ積もっただけで、作物は育たなくなるそうなんです。
富士山のすぐ東側の小山町では、地層から2mもの火山灰が積もったと推測されています。
農業は衰退し、農民たちは飢餓に苦しんだそうです。
そんな農民たちを救ったのが、当時の関東郡代であった伊奈忠順(いなただのぶ)でした。
忠順は、困窮した農民たちの陳情を取り上げ勘定奉行にまでその声を届けることに尽力したんです。
その結果、幕府かせ農民たちに「砂除金」が支給されることになったそうです。
その後、農地は「天地返し」という大規模な土壌改良を経て復興を成し遂げたそうです。

「天地返し」とは、土壌の上層部と深層部の土を入れ替える作業です。
説明するのは簡単ですが、人力で広大な農地の「天地返し」を行うのは大変なことだったと思います。

火山灰による酒匂川の氾濫

噴火による火山灰が引き起こした災害は他にもあります。
酒匂川(さかわがわ)は、現在の静岡県と神奈川県にまたがる地域(足柄平野)を流れる二級河川ですが、この酒匂川の川底に火山灰が積もって川底が高くなったために、大雨が降るたびに堤防が決壊して川が氾濫し、農地が荒れていったんです。この地域は、当時は日本でも有数の穀倉地帯だったことから、幕府も復興に取り組むのですが、復興資金が別のことに流用されたり手抜き工事が横行したりして、復興が進まなかったそうです。しかし、その実態を幕府に告発した田中丘隅(たなかきゅうぐ)が復興の責任者に抜擢されたことで、復興が一気に進んだそうです。

田中丘隅は、手抜き工事が横行した根源である悪徳商人を排除し、入札により地元の人たちに治水工事を請け負わせ、一気に土手を修復しました。また、川の流れを分散して水流を弱めるために「弁慶枠」というものを作りました。さらに、堤防の維持管理が村人たちが争い始めると、村ごとの役割分担を明確にしたルールを作って、村人たちをまとめていったのです。また、村人たちの融和を図るために堤防の上で祭りを行い、祭りの参加者に石を持ってこさせることで防災意識を根付かせていったそうです。
こうして、富士山の巨大噴火から80年の歳月を経てようやく復興を成し遂げたんだそうです。

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