目次
東京都江戸川区の避難所・避難場所!大震災で自宅に住めないときはココへ!
江戸川区の防災情報です。
以下の内容は、江戸川区ホームページより抜粋して記載しています。[2019年11月29日現在]
大地震に遭遇したら
大地震が起きたらすぐに避難という訳ではありません。家が無事で地域に火災などの危険がなければ、断水や停電が起きていてもあわてて避難する必要はありません。噂話やデマなどを信じて簡単に家を空けないようにしましょう。また、避難をするときはガスの元栓を閉め、ブレーカーを切り、火災などの二次災害を起こさないように努めましょう。
いつ避難するか
- 近隣から出火し、火災が広がる危険があるとき、または、初期消火ができず、火が燃え広がる危険が大きいとき
- 建物等が崩壊したり、倒壊の危険性があるとき
- 区役所・警察署・消防署の退避勧告や指示があったとき
避難するときは
- ヘルメット・帽子等で頭を保護し、軍手を着用、靴は丈夫で底の厚いもの、なるべく身軽にしましょう。
- リュックサック等に最小限の貴重品・生活用品(非常持出品)を入れ、背負うようにしましょう。
- 自動車・オートバイなどによる避難はせず、徒歩で避難しましょう。
- 近所にお年より・子ども・身体の不自由な方がいる場合には、地域の人たちと協力して一緒に避難しましょう。
あなたの避難する場所は
災害発生により、区民の家屋が焼失・倒壊等した場合、区では被災地付近の小中学校を中心に避難者数に応じ、避難所を開設いたします。
避難所の開設にあたっては、区職員が施設の安全確認、避難者に応じた避難所としての開放場所の選定など避難所を開設するための事前準備を終えてから順次避難者を誘導いたします。
>> 避難所・避難場所の検索
地区別の防災マップ
小松川地区 中央地区 葛西地区 小岩地区 東部地区 鹿骨地区
今こそ地震に対する備えを!
防災士徹底監修!防災用品トップメーカーが作った防災セット!
大阪水上警察をはじめ審査の厳しい官公庁や上場企業にも採用されています!
約2億商品の中から楽天総合ランキング1位を獲得した防災セットSHELTERシリーズ。軽量・大容量リュックに災害時に役立つさまざまなアイテムを取り揃えた2人用防災セットです。
- ライフラインが止まったら…
- スーパーやコンビニから食料品がなくなったら…
- 避難所で生活するようになったら…
あなたの備えは本当に十分ですか!?
>> ラピタ防災セットSHELTERが一番売れている理由は?
洗練されたデザイン!リーズナブルな価格!充実したセット内容!
防災メーカー渾身のセット内容!
※キッズ用、赤ちゃんとおかあさんのセットもあります!