東京都渋谷区の避難所!大震災で自宅に住めないときはココへ!
渋谷区の防災情報です。
以下の内容は、渋谷区ホームページより抜粋して記載しています。
渋谷区では、災害時の備えて一時集合場所と避難場所、避難所が定められています。
一時(いっとき)集合場所
区立学校の校庭や区立公園などがあてられています。
ここで災害の状況を見極めます。また、避難場所へ避難するために集合します。
避難場所に近いときは、直接避難場所へ集合します。
>> 一時集合場所
避難場所
代々木公園など9か所があてられています。
一時集合場所に延焼火災などの危険が迫ったとき、災害対策本部から勧告があったときに避難する場所です。
地区内残留地区は、建物の不燃化が進み延焼火災の危険がないことから、地区内で火災を避けることで安全が図れると考えられる地域です。
>> 避難場所
避難所
自宅に被害があり生活できないときは、避難所で避難生活を始めます。
区立小中学校など32か所が指定されています。
このほかに、高齢者や障害者のための二次避難所を整備しています。
>> 避難所施設一覧
今こそ地震に対する備えを!
防災士徹底監修!防災用品トップメーカーが作った防災セット!
大阪水上警察をはじめ審査の厳しい官公庁や上場企業にも採用されています!
約2億商品の中から楽天総合ランキング1位を獲得した防災セットSHELTERシリーズ。軽量・大容量リュックに災害時に役立つさまざまなアイテムを取り揃えた2人用防災セットです。
- ライフラインが止まったら…
- スーパーやコンビニから食料品がなくなったら…
- 避難所で生活するようになったら…
あなたの備えは本当に十分ですか!?
>> ラピタ防災セットSHELTERが一番売れている理由は?
洗練されたデザイン!リーズナブルな価格!充実したセット内容!
防災メーカー渾身のセット内容!
※キッズ用、赤ちゃんとおかあさんのセットもあります!