目次
東京都足立区の避難所!大震災で自宅に住めないときはココへ!
足立区の防災情報です。
以下の内容は、足立区ホームページより抜粋して記載しています。[2019年11月29日現在]
避難の手順(一時集合場所・避難場所・避難所)
避難の手順は、原則として、次のとおりとなっています。ただし、火災の状況等により、指定の避難場所に移動することが危険な場合には、他の避難場所に向かうなど臨機応変の行動が必要となります。
- 一時(いっとき)集合場所へ避難します。大きな火災等が発生し、その地域にとどまるのが危険であると判断された場合は、一時集合場所から避難場所(区内に31カ所あり、住所ごとに指定されています)に集団で避難してください。
- 避難場所で、火災などの危険な状況が落ち着くまで様子を見ます。災害が落ち着いた段階で自宅に帰宅することになります。自宅が倒壊・焼失等で生活が出来ない場合、指定の避難所へ移動して生活します。
一時(いっとき)集合場所
大規模火災や大地震など、災害が発生した場合に、避難場所(区内に31カ所)や避難所(区内の小・中学校や福祉施設)に集団で避難するために、一時的に集まる場所です。地域の公園・神社等を各町会・自治会単位に指定しています。一時集合場所から避難場所に避難する場合は、防災区民組織等の誘導により、集団で避難します。
>> 一時集合場所
避難場所
大きな火災から生命を守る目的で、東京都が指定している場所です。住所単位で指定されており、区内には31カ所の避難場所があります。
第一次避難所
自宅が倒壊・焼失等で生活が出来ない場合、指定の第一次避難所へ移動して生活します。第一次避難所は、区立の小中学校、都立高校などが指定されており、災害発生時には、避難所近隣の町会・自治会を中心とした避難所運営本部により開設されます。
>> 第一次避難所
第二次避難所(福祉避難所)
第一次避難所での生活が難しい要配慮者の方々のために、福祉施設、地域学習センターなどが第二次避難所(福祉避難所)として指定されています。第二次避難所(福祉避難所)は区が開設し、必要に応じて介護サービスなどを確保します。
>> 第二次避難所
今こそ地震に対する備えを!
防災士徹底監修!防災用品トップメーカーが作った防災セット!
大阪水上警察をはじめ審査の厳しい官公庁や上場企業にも採用されています!
約2億商品の中から楽天総合ランキング1位を獲得した防災セットSHELTERシリーズ。軽量・大容量リュックに災害時に役立つさまざまなアイテムを取り揃えた2人用防災セットです。
- ライフラインが止まったら…
- スーパーやコンビニから食料品がなくなったら…
- 避難所で生活するようになったら…
あなたの備えは本当に十分ですか!?
>> ラピタ防災セットSHELTERが一番売れている理由は?
洗練されたデザイン!リーズナブルな価格!充実したセット内容!
防災メーカー渾身のセット内容!
※キッズ用、赤ちゃんとおかあさんのセットもあります!